チャンピサージというインド式ヘッドマッサージを受けられた方から「瞑想のような時間でした」というお言葉を頂くことがあります。
それは、自分自身を感じることにより
- 意識がいつも自分以外の外側に向いていたこと
- 自分を見つめる時間すらなかったこと
そのような思いが自然と込み上げ、そこから
- 頑張っていた自分
- 無理していた自分
などに気が付いてゆく。
そんな自分自身の内側との対面の時間が、チャンピサージによって生み出されることがあります。
そのような時、目には見えないけれど色などのケアもチャンピサージの手技の中には入っているので、そこを感じ取って頂いたのかなと思うことがあります。※60分以上のケアで行っています
2枚目の写真のように四つ葉ではなく、映し出されたハートに視線がいくように自分自身の内側に寛げる時間として
ケアやその前後のお時間をお過ごし頂ければと思っています。