
①聴くことの日々
販売員なのに傾聴の日々
その頃の私は、OLから転身してハーブ、アロマ、レメディを扱いつつも雑貨がメインというお店で働いていました
レメディはバッチフラワーを扱っており、OLさんが普段使用しているものを会社帰りにサッと買われていくことがほとんどだったのですが
在庫状況や使用法などを訊かれた際に少し話しをすることもあり、その際、自然と深い話しになって時には重荷をやっとおろせて泣かれる事もあったりと、会話を途中で止めるタイミングが計れずに売り場に立って程ない頃に2時間ほど話しを聴いてしまい店長から注意されたことがあります
雑貨店は聴くことよりも売ることが仕事ゆえ、言われることはごもっともであり…と反省しつつも時間を短縮しながら聴くことは続いてゆき…
②オーラソーマ
限界を感じてカラーセラピーを学び始める
このまま聴くだけでよいのだろうか?と限界を感じ始めたある日、「聴くことにプラスして何か役に立てるスキルを身に付けないと…」という思いがこみ上げてきました
不思議なことにそれから間もなくして、まるで私の気持ちを察したかのようなタイミングで従妹が「カルチャーセンターでオーラソーマを学んでいる」という話を振ってきたのです
かつて書籍で読んだ際に「苦手…」と思ったはずなのに、数年経って話を聞くと、なぜか直感で「これだ!」と思い、「色も・香りも・石も好き!」と、とても好意的に受け止めている自分にただただ驚くばかりでした
その後も「まるでこの道に導かれたのでは?」と思うほどタイミング良く開講開始日と自分の日程がピタリと合い、瞬く間に「自分を写し出す鏡」といわれている上下2層に分かれたカラーセラピーを学ぶことになるのです



現在カウンセリングは行っておりませんが、サロン内でディスプレイとして皆さまにカラフルな世界を楽しんでいただいております
③私には手がある
突然”ポンッ”とお腹の底から言葉が飛び出る
駅のホームで電車を待っていたある日のこと、車椅子の方が隣に来られた瞬間、お腹の底からぶわっと「私には手がある」という言葉が湧き上がり
それが真っ直ぐ上にあがっているようでもあり、お腹から言葉が”ポンッ”と前に出たかのようでもあり
その現象に自分自身が一番驚いて「えっ、今の何??私、どうしちゃったの???」と動揺したことを今でも鮮明に覚えています
④イベント打合せ
ヘッドマッサージという言葉を初めて耳にする
オーラソーマを学び終えそうになった頃、エステや触れる仕事をしている知人数名から「あきちゃん、一緒にやらない?」と立て続けに誘われ(※「みなみ」はニックネームで「あき」が本名です)
- えっ、私?
- なんで?
- 受けることもあまりしていないのに…
- 触れてみたいと思ったこともないのに…
- な・ぜ????
先の「私には手がある」と思った直後でもあったので、また手にまつわるメッセージ!と不思議に思っていた矢先、オーラソーマ修了生によるイベントを行うことになりました
- ベーシックカウンセリング
- 数秘カウンセリング
- 星座カウンセリング
- 過去世カウンセリング
など、オーラソーマならではのカウンセリングに特化したメニューを打ち出す方が多い中
「クラウンチャクラ(第7チャクラ)のヘッドマッサージをします✋」と名乗り出た人がいたのです
「なんと!まさかのマッサージ!!」
なんでも体験してみないと腑に落ちない質の私は、やったことも無いのに触れる機会が目の前に表れたこのタイミングの良さに
「私もヘッドマッサージをしたいです✋」と手を上げ、いよいよ触れる世界へと足を踏み入れるのです
この時の不思議な話しがあるので、もしご興味があればお会いした際にお声がけくださいね
⑤チャンピサージ
触れることがどのようなものか知りたくて学ぶ
お金を受け取るイベントだからちゃんと習いに行こう!
その当時は、ヘッドマッサージがまだ珍しかった時代
私はケアに関する知識がゼロだったので、全て友人にお任せして見付けてきてくれたのが「チャンピサージ®」だったのです
よって私は、受講日当日に初めてチャンピサージ®を体験することになるのですが…
- ヘッドだけの手技かと思っていたら半分がボディマッサージで肩や首など上半身全体のケアまで入っていてそれがとても気持ち良く
- 100本以上のオーラソーマのボトルが無くても 「チャクラバランスをととのえられる」ことに驚き
- 座っているだけで「体・心・気」のトータルバランスケアが出来る物語のような一連の流れに感動し
座り心地の良い特別な椅子が無くても「丸椅子やパイプ椅子などその時その場にある椅子」または「座れる場所さえあれば良い」ということにも驚きを隠せませんでした
チャンピサージ®に対する私の原点
もしチャンピサージが「頭だけに触れるマッサージ」や「体さえ楽になれば良い」という「ボディマッサージのみ」という手技であれば、恐らく今に至っていなかったかもしれません
なぜならば
先に学んだ「上層が顕在意識/下層が潜在意識」を表すオーラソーマというカラーセラピーは、「チャクラバランスをととのえる」ことにより自分自身に寛いでゆくものであり

私はその内観のツールにより、自分物語を作っていたこと、そこから「○○でなければならない」という条件付けで自分で自分を委縮させてしまっていたことなどを知り、それらを知れたからこそ、いつしか恐れから纏ってしまった必要のないものがあったことを見られるようになり、そこを徐々に解放し、出てきてはまた見つめて手放してゆき…の繰り返しの中で、誰に頼まれたわけでもないのに勝手に背負っていた重荷を少しずつ降ろして楽に軽やかな解釈が少しずつ出来るようになっていった経験から
体だけゆるめても心がゆるまなければ真のゆるみは得られないことを感じていたので、ボディケア、そしてボトルが無くともボトルがもたらす作用も与えてくれる内観へと自然と導くケア、それらすべてが椅子ひとつで受けられるチャンピサージというケアに「これはすごい!」と感動したのです

「手」というキーワードと「触れる」というお誘いから「触れることのお試し」として踏み出した一歩でしたが、チャンピサージの奥深さに今現在も学びと感動と喜びが多く、手で触れることを続けさせていただいています
