眩しくて+○○
いつからだろう…太陽光が眩しすぎて真冬以外サングラスまたは日傘が必須となりました
が
ここ最近は「眉間のシワ対策」という理由も加わりました(笑)
ということで今朝も歩いている時にかけていたのですが、その時にまた例の「ふと💡」が始まったのです
色眼鏡で見る
この言葉は、「○○べき」という偏見や思い込みのマイナスな意味を持ちますよね
でもね、「時にはあえて色眼鏡で見るのもありなのでは?」

と、斜め矢印↗と似た形の誕生数7の私は、ちょっと変わったことを思いつく性質なので
レンズの色に影響されるのではなく、レンズの色を利用して物事を捉えるのもありなのでは?💡と思ったのです
例えば
ちょっと疲れた時や落ち込んだ時ってポジティブな言葉や明るさって受け付けない時ってあると思うのです
そのような時は、トーンを落とす色味の眼鏡をかけたつもりになれば少し心が落ち着いたり


「優しさが欲しいな」と思った時や「元気が欲しいな」と思った時には
暖色に見えるような眼鏡をかけたつもりになればちょっと心が晴れるかなと思ったのです


それでもイメージだけというのは結構心に引きずられることも多いと思うので
実際に自分の持っているサングラスなどをかけてみるという「行動に移す」ことが案外近道だったりもするので(みなみ調べ)気分転換も兼ねてサングラスでお出掛けの時間を設けるのも一つですよね
さとり
また、「誰かに寄り添いたい時」や「意見が相容れない時」などに、その人のかけているであろう眼鏡を想像してお揃いにしてみる
そうすればその人との「差」が縮まってちょっと寄り添えるかもしれない
そしていつの日か「差」が無くなれば(取れれば)「さとり」となり「悟り」の境地に至れるのかも
そうしたら世の中は平和で満ち溢れますね🕊