9月6日の日に
9と6を重ねると☯マークになるかも!
と思い、「ちいさいひと」2体で表現してみたら…
意外や意外、ハートマークになりました!!
96の数霊
そして、カバラの数秘ではなく9方陣の数霊の世界に再びハマっている私はすかさず
「96はどんな意味があるのだろう?」と思い、本をめくってみると
96は「菩薩の人」
数霊マントラは、「ひきよせるもよし 手放すもよし 真心きわめて菩薩心」と書かれている
う~ん。解るようで解らない…
ということでGoogle先生に聞いてみようと思い「菩薩心」で検索すると
真っ先にAIが要約してくれたのが下記です
菩薩とは、自分の幸せと他者の幸せを重ねて行動できる人のことを指します。悟りを求める人、衆生の悟りの手助けをする人、人々の救済に懸命になって、みずからの身をすり減らすような人が菩薩と呼ばれることが多いです
また、大乗仏教では、悟りを求めるとともに世の人を救おうとする心を「菩提心」といいます
なるほど~。と少し解ったような気になった私ですが(少しですよ、少~し 笑)
皆さまは、どのように解釈されましたか?
9月6日のちょっと前に
山梨県の身延山にある日蓮宗の総本山「久遠寺」に行かれた方のお話を聞き
「とても気持ちのいい場所だけれど…真夏の287段の階段はきつかった~💦」
「行くなら秋がおすすめ!」「あっ!枝垂桜も圧巻なので春もおすすめです」
とお話してくださった時の「287」という中途半端な数に「何か意味があるのでは?」と思い、後で調べようと思っていたらホント「後」になり…
ある日突然「はっ!」と思い出したのを機に検索してみると
南無妙法蓮華経の7文字にちなんで7区画に分けられており、石段を登ると涅槃とされる本堂に到着します。法華経の信者は題目を唱えながらこの階段を登ります。
AIによる概要より
ほ~!なるほど!それでは南無妙法蓮華経の7文字を何回唱えるのだろうと思って287÷7をすると
41
す、す、すごい~~~!
この数、9方陣の中心の数なのです!!
一人大興奮のみなみです(笑)
きっとこの階段を登ることで自分と繋がり、自分の神聖さに触れるのかもしれない✨と思うと
いつかは訪れてみたい場所のひとつとなりました