こんにちは。
世界にヘッドマッサージという言葉を広めた
インディアンチャンピサージ
(インド式ヘッドケア)のスクール
LCICI JAPAN神奈川県認定講師 みなみです
気温がぐっと下がった10月。
冷えて筋肉がぎゅっと縮まり
血流が悪くなることから
むくみで足の重さを感じられる方も
多かったのではないでしょうか。
rainbowbirdで今月人気急上昇だったのが、
『カンサヴァトキフットケア』でした。
これは、南インド地方では
ごく普通に行われている一般的なケア。
でも、そのケアの名前を聞いたこともなければ
見たこともない人にとっては未知なるものですよね。
ましてやこの小さな手のひらサイズのボウルを
使うとなればますます謎が深まる…。
というわけで、
『気になるけれどどうなんだろう…』
という表現が皆さまの共通するところであり、
それゆえ気になる存在として大きくなられるようです。
実際に体感されると
底の丸い部分が肌に触れるので
思った以上に優しいあたりで
ポカポカと温かくなって癒される。
という感想が、これまた共通する感じ方のようです。
上記は、私も右に同じくなので
講座の最中は、生徒さんと共に瞼が落ちないように
必死に眠気と闘っています(笑)
またこのケアは、ボウルと手の両方で行ってゆき、
筋膜をぐーっと伸ばしてゆく筋膜リリースや
マルマ(インドのツボ)を意識した
世にも珍しいケアなのです。
足が地につくというように
安定、落ち着いた日々のためにも
足のケアも頭と同様とても大切ですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございます。
【サロンからのお知らせ】
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