こんにちは。
インディアンチャンピサージ(インド式ヘッドケア)の
日本校認定講師、みなみです
昨日の午後、空いた時間にふと
どこかで聞いたあのフレーズのように
「そうだ‼六国見山、行こう」と思い立ち、即行動。
ここに登ったのは、高校を卒業して以来だから
かれこれ〇〇年…‼
改めて数えてみて驚きの年数です(*_*;
途中「稚児の墓」なるものがありちょっと切なさを感じたり、
六国見山を示す石の道標に分かる人にしか分からない
麻雀牌が描かれていたりと新しい発見がありました。
残念ながら私には、麻雀牌のこの写真の意味が
さっぱり分かりません…
そして、思ったよりもぐんぐん奥へと進んで行くと
記憶の中にある懐かしい風景が現れました。
ここは、続・最後から二番目の恋の
ロケ地としても使われていて
安房、上総、下総、武蔵、相模、伊豆の
六つの国を一望できた場所。
目の前には、陽の光を受けて光り輝く相模湾。
そして後方には、みなとみらいが一望できます。
この日は、下山中もカメラを向けると光が眩しく、
どの写真も光のシャワーだらけ。
また、小さな水溜まりや空き地にも秋を発見し
ほっこりと心が和むひととき。
サロンにお越しの際や鎌倉散策の折、
円覚寺さんの裏山のこの六国見山まで
足を運ばれるのもお勧めの一つです。
本日もお読み下さり
ありがとうございます。
森の隠れ家サロンrainbowbird
みなみ