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スクールについて
誰かのために
受講して手技を身に付けるとは、「新しい一歩を踏み出す時」
すなわち「変化の時」、「何かを変えたい!変えよう!」というタイミングであり
いずれも動機は
- 身近な人へのケア
- 仕事としてのケア
など「誰かのために出来ること」としての学びではないかと思うのです
そして「誰かのために」が原動力となった時、人は本来の自分の力を発揮できるものではないかとも思うのです
触れる
また「触れてあげたいと思った時に」
- 触れることが出来
- 触れ方を知っているので
いざという時にすっと自然に触れることが可能な「備えのケア」として言葉以上の心強いお守りにも
触れる力
言葉では語りつくせない時にそっと背中に手を置いて気持ちを分かち合う
皆さまの中でもこのような経験をされた方は少なくないのでは、と思います
私も「手を添える方・添えられる方」そのどちらも経験があり、特に後者の時には泣くつもりなんて全くなかったのにそっと触れられた瞬間にまるでスイッチを押されたかのように嗚咽したことも…
これぞまさに✨触れる力✨
そしてそれを「させて頂けた時の喜びも触れる力のひとつ」であり、一方通行ではなく循環型となるのが触れることの最大の力だとも思っています
触れ方
公私ともに活かされる手技の数々は、1つの手技でも必要に応じて
- 順序を変えたり
- どこかを長めに行ったり
- 出来る範囲で行ったり
など、受けてくださる方のその時々の状況に合わせてアレンジが可能です
その時の流れで
rainbowbirdでは、皆さまのその変化の時をサポートしてくれるカラフルなボトルなど 必要があればみなみの学んできたそれらを用いながら講座を進めさせて頂くこともあります
座学の時に学びながら心を調え、手技の時は「まるでケアを受けに来たかのような癒し体験」を通して楽しみながら新しい一歩を軽やかに踏み出していただけたら幸いです