あらゆるストレスケアとして『body・mind・spirit』に働きかけるのがインド式ヘッドケア『チャンピサージⓇ』です
チャンピサージと「脳と睡眠」について
脳は、私たちが生きていく上でとても大事な役割を果たし、24時間、365日働き続けてくれる身体の総司令部
ここに滞りがあり、疲れが溜まると…
- 頭痛
- めまい
- 耳鳴り
- 目の痛み
- 不眠
- 倦怠感
- 思考の低下
- イライラ
- 鬱
- 肩こり
- 下痢、便秘
など、自立神経の乱れが症状となって表れてきます
それでも脳は、私たちが起きている時には司令塔がゆえに仕事が多くて自分のことは後回し

身体が休まる時がきてやっと自分のケアを行い始めるので
実は、寝ている間しか老廃物処理をしていないと言われています
それゆえ睡眠は、心や体の安定だけでなく脳の回復とデトックスを行うとても大切な時間なのです

静脈の流れを促す「脱ストレスプログラム」
チャンピサージは、うっ滞しやすい静脈の流れを促して、質の良い眠りへと導きます
- 頭部やそこに繋がる緊張した筋肉(肩や首など)をゆるめ
- 血液の巡りを促すことで副交感神経を優位にして
- 思考癖や不安感、心配事を緩和し
- 質の良い睡眠をもたらして
- 心・体・気力を元気(元の気)へと導きます

※雑誌わかささんの「耳鳴り特集」でチャンピサージが『つむじゆるめ』として掲載
脳は、老廃物を吸収する脳脊髄液を静脈へと排出する弁がほぼ発達していないと言われているため、頭部に触れて外側から働きかけることにより流れを生じやすくさせると考えられています
「body・mind・spirit」の三位一体ケア
身体が繋がり合い、影響し合い、一つであることを思い出すヘッドマッサージ
ヘッド以外の繋がり合う他のパーツから触れられることによって「あぁ、実はここも疲弊していたんだな…」など、普段自分自身では気が付かないところへも意識が行き、それは時に体だけではなく、気持ちの部分にも触れることがあるのが「一つ(body/mind/spirit)」であることを思い出すヘッドマッサージであり、繋がり合うところをケアしてゆくことによって心身全体が緩むというケアでもあるのです
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チャンピサージは、頭と繋がりのある筋肉を緩めてから頭に触れるボディケアと一体型となったヘッドマッサージ
上半身全体の筋肉を緩めることで頭と首の大きな血液の通り道の循環を促し、自律神経のバランスをととのえてゆきます

- 背中
- 肩甲骨
- 肩
- 上腕
- 首
body
- 肩こり、首こりなどの筋肉疲労に
- 目の疲れ、頭痛、耳鳴りなどの血行不良に
- 睡眠障害、冷え、睡眠障害などの自律神経の乱れに
など
mind
- 不安感や緊張感に
- 思考疲れに
- 苛立ちに
など
spirit
- 自分らしさを感じられないエネルギー不足を感じた時に
- だるさや何もする気が出ない滞り感に
など
利点
それらにより
- 辛くてしんどい肉体疲労を緩和し
- 心配事や悩みなど不安な心を落ち着かせ
- スッキリとクリアな思考へと導く
など、現代のストレス社会に欠かせない心身の調和をもたらすホリスティックケアとして体系づけられたドライヘッドマッサージです
