『椅子』と『ベッド』の2種類

椅子の手技のメリット

背中や首の緊張した筋肉をしっかり緩められる

ベッドでは触れにくい肩甲骨や肩など、上半身全体の背中側の大きな筋肉を緩められること

それにより胸が開いて呼吸が深まり、血液やリンパが促されて脳へ酸素が巡りやすくなるのですっきりとリフレッシュ!視界も良好になると評判です

ベッドの手技のメリット

ゆっくり寛ぎたい時のケアとして最適

横になることで心拍数や血圧が下がるので極度の疲労や寛ぎたい時に身体が休まりやすいケア

ゆっくり触れることで、緊張して気が抜けづらい方や心身共に辛さを抱えられている方にもリラックスして受けていただけます

椅子とベッドを組み合わせるメリット

臨機応変なケア

ベッドに横になって受けたいけれど、背中から首にかけての凝りや重みが辛くて…など、その時々のお悩みに臨機応変に対応することが可能です

※例)背中~首までを椅子、頭部ケアをベッド など