
①聴くことの日々
販売員なのに傾聴の日々
その頃の私は、OLから転身してハーブ、アロマ、レメディを扱いつつも雑貨がメインという品川駅構内にあった雑貨店で働いていました
レメディはバッチフラワーを扱っており、OLさんが普段使用しているものを会社帰りにサッと買われていくことがほとんどだったのですが
在庫状況や使用法などを訊かれた際に少し話しをすることもあり
その際、自然と深い話しになって時には重荷をやっとおろせて泣かれる事もあったりと
会話を途中で止めるタイミングが計れずに売り場に立って程ない頃、2時間ほど話しを聴いてしまい店長から注意されたことがあります
雑貨店は聴くことよりも売ることが仕事ゆえ言われることはごもっともであり…と反省しつつ時間を短縮しながらも聴くことは続いてゆき…
②オーラソーマ
限界を感じてカラーセラピーを学び始める
そのような日々が続いたある日、現状に限界を感じ始め「聴くことにプラスして何か役に立てるスキルを身に付けないと…」という思いがこみ上げてきました
その直後
不思議なことにまるで私の気持ちを察したかのようなタイミングで従妹が
「カルチャーセンターでオーラソーマを学んでいる」という話を振ってきたのです!
しかも7~8年前に書籍で読んだ際には「苦手…」と思ったはずなのに直感で「これだ!」と思い
「色も・香りも・石も好き!」と、とても好意的に受け止めている自分にただただ驚くばかりでした
その後も「まるでこの道に導かれたのでは?」
と思うほどタイミング良く開講開始日と自分の日程がピタリと合い
「自分を写し出す鏡」といわれている上下2層に分かれたカラーセラピーを学ぶことになるのです



現在カウンセリングは行っておりませんが、サロン内でディスプレイとして皆さまにカラフルな世界を楽しんでいただいております
③私には手がある
突然”ポンッ”とお腹の底から言葉が飛び出る
駅のホームで電車を待っていたある日のこと
その当時は、未だあらゆる方に優しい社会ではなかったために車椅子の方がホームまで上がってこられることは大変珍しかった時代
何故かその日は、隣に来られた瞬間にお腹の底からぶわっと「私には手がある」という言葉が湧き上がり
それが真っ直ぐ上にあがっているようでもあり、お腹から言葉が”ポンッ”と前に出たかのようでもあり
その現象に自分自身が一番驚いて「えっ、今の何??私、どうしちゃったのかしら???」と動揺したことを今でも鮮明に覚えています
④イベント打合せ
ヘッドマッサージという言葉を初めて耳にする
オーラソーマを学び終えそうになった頃、エステや触れる仕事をしている知人数名から
「あきちゃん、一緒にやらない?」と立て続けに誘われ
- えっ、私?
- なんで?
- 受けることもあまりしていないのに…
- 触れてみたいと思ったこともないのに…
- な・ぜ????
と不思議に思っている矢先に「私には手がある」と思った出来事とほぼ同時期に学んでいるスクールで修了生によるイベントを行うことになりました
- ベーシックカウンセリング
- 数秘カウンセリング
- 星座カウンセリング
- 過去世カウンセリング
など、オーラソーマならではのカウンセリングに特化したメニューを打ち出す方が多い中
「クラウンチャクラ(第7チャクラ)のヘッドマッサージをします✋」と名乗り出た人がいたのです
「なんと!まさかのマッサージ!!」
なんでも体験してみないと腑に落ちない質の私は、やったことも無いのに触れる機会が目の前に表れたこのタイミングの良さに
「私もヘッドマッサージをしたいです✋」と手を上げ、いよいよ触れる世界へと足を踏み入れるのです
この時の不思議な話しがあるので、もしご興味があればお会いした際にお声がけくださいね
⑤チャンピサージ
触れることがどのようなものか知りたくて学ぶ
お金を受け取るイベントだからちゃんと習いに行こう!
その当時は、ヘッドマッサージがまだ珍しかった時代
私は、ケアに関する知識がゼロだったので友人に全てお任せして見付けてきてくれたのが「LCICIJAPANのチャンピサージ®」だったのです
よって私は、受講日当日に初めてチャンピサージ®を体験することになるのですが…
- ヘッドだけの手技かと思っていたら半分がボディマッサージで肩や首など上半身全体のケアまで入っていてそれがとても気持ち良く
- 100本以上のオーラソーマのボトルが無くても ”いつでも・どこでも” 「チャクラバランスを調えられる」ことに驚き
- 座っているだけで「体・心・気」のトータルバランスケアが出来る物語のような一連の流れに感動し
座り心地の良い特別な椅子が無くても「丸椅子やパイプ椅子などその時その場にある椅子」
または「座れる場所さえあれば良い」ということにも驚きを隠せませんでした
あとがき
チャンピサージ®に対する私の原点
もしチャンピサージが「頭だけに触れるマッサージ」や「体さえ楽になれば良い」という考え方の手技であれば、恐らく今に至っていなかったかもしれません
なぜならば
先に学んだ「上層が顕在意識/下層が潜在意識」を表すオーラソーマというカラーセラピーにより

- 人との関係性も含め、目の前に起こる現象は全て自分次第だということ
- 自分を見つめ、自分を感じ、深く自分と向き合い
- そこを知り、受け入れ、癒して解放していくプロセス(自己受容や自己調和)がいかに大切であるかを体験してきたので
『Spirit』という目には見えないけれど、”いつでもそこにある”日本人には馴染み深い気の領域
そこがヘッドマッサージの手技に織り込まれたチャンピサージは、私にとって衝撃と感動を与えてくれたケアだったのです(もちろん体が楽になるのもとても嬉しい)

自分に向いているのかどうかの「触れることのお試し体験」として踏み出した一歩でしたが
Body・Mind・Spiritの全てが健やかであることが「自分らしさに寛げる(自分に還る)」ことであり
自分を見つめ、今の状態に気が付き、本来の自分自身と繋がってゆくチャンピサージの奥深さに今現在も学びと感動が多く、触れることを続けさせて頂いています